亥年書き初め


 古来より行われている新年の風物詩「書き初め」。当校では,3年生以上の子供たちが,体育館で学年別に集まり,一斉に行っています。
 身が引き締まる寒さの中,心を落ち着かせ筆を走らせる子供たち。しーんと静まり返った体育館は,程よい緊張感に包まれます。
6年生,真剣な眼差しがいいですね 同じく6年生,全員でハイチーズ!
真剣な表情で名前を書く3年生 名前の位置と大きさをアドバイスする職員 担任からは惜しみない賞賛の声が!
3年生は「ふじ山」。体育館で学年一斉に習字を行うのは,これが初めてです。
太く,堂々とした字にびっくりしました。
「名前は4文字ね。それなら,この辺りにこの字を,この辺りにこの字を書くようにすると,バランスがいいわね。」 「まあ,素敵。とっても堂々としているわ。名前までしっかり書けたわね。」
書き終わった子供たちはとても満足げでした。
「の」が一番むずかしいんだよね・・・。 最後の3枚目!成功させるぞ! どれもよくて,まよっちゃう。
3文字のバランスと中心に気をつけて書く4年生。紙いっぱいに書かれた「日の出」からは,力強さを感じました。 「最後の一画・・・・。ゆっくり,ゆっくり。
始筆と『とめ』をしっかり出さないと。」
「先生,どれがいいと思う?」
「どれもいい字だね。これは,『の』という字が力強くていいね。」
職員の話に耳を傾ける5年生 カメラに気付かず集中して書く5年生 しーんと静まりかえった体育館
書き初めの心構えについて話を聞く5年生。背筋がしっかり伸びているところがいいですね。 5年生は「初場所」。3・4年生と同じ3文字ですが,全て漢字になります。「場」が間延びしないように手本とにらめっこです。 相撲と同じく「初場所」という3文字に,力強さを出そうと意識していました。
6年生,レンズに気付かず書いていました さあ,あとは名前だ! 自分で作品を貼る子供たち
こちらは6年生。「太平の春」。4文字に挑戦です。物音一つしない体育館。何とも言えない緊張感が走ります。 こちらが間近でカメラを構えていても全く気付かない子供たちが多数いました。それだけ集中しているのですね。 出来上がった作品を自分たちで貼り,ミニ鑑賞会です。「ここのはらいがいいねえ。」等という声が聞こえてきました。

(平成18年度情報部 鷲尾)

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